飯田怜の理由3つ!なぜ四つん這いに?

意地でもたすきをつなぎたかったわけとは?

 

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飯田怜選手のプリンセス駅伝の概要

10月21日に、福岡県で開かれた第38回全日本実業団対抗女子駅伝の第4回予選会「プリンセス駅伝 in 宗像・福津」。

その中で走れなくなった女子選手が、四つん這いで地面を這って進み、次の選手にタスキを渡した姿が話題になった。

 

 

10m程度ならまだしも、

200m、というのがちょっと大変ですよね…

 

 

 

この女性の選手は、岩谷産業の飯田怜選手。

画像引用:https://running.iwatani.co.jp/member/281/

 

名前:飯田怜(いいだれい)

年齢:19歳

 

 

飯田怜選手は、2018年に岩田産業に入社。

 

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飯田怜の理由1。なぜ走れなかったのか?

飯田怜選手は、2区を走っていました。

2区は順位が入れ替わりやすい重要な区間でした。

 

 

そんな2区で飯田選手は、第2中継所の「勝浦浜」の200メートル以上の手前から走れなくなり、四つん這いになりました。

飯田選手はなぜ走れなくなったのでしょうか?

 

それは、飯田選手が走行中のアクシデントで骨折してしまっていたからでした。

 

 

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飯田怜の理由2。なぜ四つん這いに?意地でもタスキをつなぎたかったわけとは?

走れなくなった、飯田怜選手は、200m以上、四つん這いで進みました。

地面は固いアスファルト。

膝からは血がダラダラ出ていて、見ているのが辛いほどでした。

 

 

それでも飯田選手は一心不乱に前を見て進み続けていました。

鬼気迫る表情に見えました。

 

ここまでした理由は、やはり次の3区の選手にタスキをつなぐため、でした。

 

飯田怜の理由3。なぜ誰も止めなかったのか?

飯田選手が膝から血を流しながら進んだ姿に、賛否両論の意見が出ました。

 

「感動した!すごいものを見た」

「根性あるとか美談にするのは良くない」

「私なら止める」

「なぜ誰も止めないのか」

などなど。

 

確かになぜ誰も止めなかったのか?という疑問が起こります。

 

アクシデント発生後、監督の廣瀬永和さんは即刻棄権を運営側に申し入れたものの、「選手の意思を尊重する」という理由から最後まで競技は続行されたと説明。

運営側の対応に遺憾を示しながら、改善を求めています。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181023-00000033-it_nlab-soci

 

監督は止めたが、運営側が選手の想いを尊重した、と報道されていました。

 

 

飯田怜選手はどうしてもタスキをつなぎたかったんでしょうね。

 

 

結果としてチーム総合の順位は、26チーム中、岩谷産業の順位は21位でした。

正直最下位かな、と思いましたが、そうではありませんでした。

 

 

200mを四つん這いということで、この時点で順位争いからは脱落か、と思われましたが、結果は違いました。

 

 

あの時飯田怜選手は棄権すればよかったのかどうか、未だに議論は続いていますが、どちらが正しいか難しいところだと思います。

飯田選手は19歳ですし、入ったばかりで責任を感じていたのかもしれません。

 

 

飯田選手は骨折しており、復帰には3~4カ月掛かる見込みだそうです。

ゆっくり休んでほしいです。