愛媛県の刑務所から脱走した平尾龍磨容疑者。

4月16日目で逃亡9日目に入った。

広島県、尾道市向島に潜伏しているとみられている。

比較的狭い範囲であるにも関わらず逃げ続けている平尾龍磨容疑者の逃亡の目的は何なのか?

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平尾容疑者が逃げた目的は?

 

 

4月30日、ようやく平尾容疑者の身柄が広島市内で確保された。

実は、24日に島を出ていたという。

島からは泳いで本州に渡ったと。

驚くべき体力だと思ったが、

地元の島民によると、昔はしょっちゅう泳いで島を渡っていたという。

200mの距離は泳ぎが得意な人なら、問題ない、と。

 

 

広島市内で身柄を確保された時、

 

警察「平尾か?」

平尾容疑者「平尾だ。もう逃げん。」

 

というやり取りがあったという。

 

 

平尾容疑者が逃げた目的は何だったのか?

 

 

当初は九州にいる親戚の容態が悪く、一目会いたくて(逃げた)、

などとワイドショーでいわれていた。

 

 

しかし、

本日の報道によると、

刑務所の人間関係が嫌になったから」だという。

 

 

意外な答えだったが、

逃げるとはよほどのことだろう。

以下に述べるが、平尾容疑者が服役していたのは

生活態度の良い受刑者が集まる場所だった。

 

 

そんな場所でも人間関係の悩みがあるとは、

何とも悲しい事実である。

 

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世間の声

なんかちょっと同情しちゃう。誰だって逃げたくなる事はあるからね。まあ、刑務所から逃げちゃダメ。理性を鍛える必要はあるのでしょうが気持ちはわかるよね。

 

受刑者の中でも派閥や差別があるか
まぁ人が集まれば政治家も小学生も受刑者も悩みは同じか・・

 

人間関係か、まあ究極に選択肢無い状態ではあるな
あんまり責める気になれんわ
人生これから長いし、一歩づつやな

 

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平尾容疑者が服役していた施設とは

平尾容疑者が服役していたのは松山刑務所。

そして、松山刑務所大井造船作業場という施設で働いていた。

 

 

松山刑務所大井造船作業場は生活態度が良い受刑者しか入れず、

このような施設は全国4か所しかない。

 

 

塀のない刑務所といわれ、フェンスなどもないため

一般的に生活をしている人々との間に物理的な隔たりがないのだという。

 

 

受刑者が住んでいるのは普通の寮。いわばいつでも逃走可能なのだ。

 

 

そのせいか、

1961年の開設から今回の事件を含めて17件の逃走が起こっている。

 

平尾龍磨容疑者の逃亡時の行動って…

平尾容疑者は逃亡時、逃亡者としては、奇妙な行動をしている。

 

 

愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から受刑者の男が逃走した事件で、男が使ったとみられる盗難車が見つかった広島県尾道市・向島で住宅から車の鍵や現金などが盗まれ、周辺から「車をお借りします」との趣旨のメモが見つかったことが9日、住民や捜査関係者への取材で分かった。両県警は男が関与した可能性があるとして捜査している。

引用元:https://www.sankei.com/west/news/180409/wst1804090073-n1.html

 

 

窃盗の罪で服役していた人物が、わざわざメモを残す。

この行為を見て、凶悪犯という印象は薄れ、

悪意から逃げ出したように思えなかった。

 

 

そして、今回の「人間関係が嫌になった」という理由が発覚。

上記の行動に妙に納得してしまった。

逃げたのは、あくまで人間関係が問題で、服役が嫌になったわけではないということではないだろうか?

 

 

以前、管理人は以下のように書いていた。

「親しい人物が死に直面している。

もしくは服役生活がどうしても馴染まなくて、そこから逃げだしたいと思ったのか。

模倣犯だったというが、人の心の中は本人にしかわからないものである。」

 

 

どうやら後者だったようだ。

 

しかし、

逃亡により、潜伏先の住人の方々に迷惑をかけていたことは事実なので、

まずは捕まって一安心である。