松本智津夫(まつもとちづお)の遺体、遺骨は誰の手に?

妻VS四女という構図だけでなく、

三つ巴の奪い合いになりそうです。

 

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松本智津夫(まつもとちづお)の遺体、遺骨は誰の手に?

オウム真理教の教祖であった松本智津夫(まつもとちづお)死刑囚

いつ執行されるのか、注目が集まっていましたが、

2018年7月6日に死刑執行されました。

 

 

執行された今、

松本智津夫(まつもとちづお)の遺体、遺骨が誰に引き渡されるのかが争点になっています。

 

 

宗教学者の島田裕巳氏によると、

 

「宗教家の遺骨は強い力を持っている。遺骨の行き先が今後最大の焦点」

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000065-san-soci

 

警視庁関係者も、

遺骨を手に入れれば置き場所は聖地となり、求心力の拡大に繋がる。

さらに資金集め目的で、遺骨を細かく分け販売することも考えられます。

引用:週刊新潮

 

と語っています。

 

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松本智津夫(まつもとちづお)は四女を指定

松本智津夫(まつもとちづお)自身は、執行直前に遺体の引き取り先を四女に指定したとされています。

 

 

四女は、昨年の11月に、松本智津夫死刑囚を含む両親と縁を切る目的で、

自分の推定相続人から両親を除外するように、裁判所に申し立てをしました。

横浜家裁の審判で認められたと会見しています。

 

「私は教団と離れて暮らし、家族や元信者と連絡を取っていない」

と発言。

 

オウムを支持していないし、オウムから離れた生活をしています。

 

 

そんな四女を指定したということで、本人も驚いたと語っています。

 

 

四女は以下のようなメッセージを7月9日に発信しています。

松本元死刑囚の最後の言葉の件につきましては、指名を受けた私自身が大変驚きました。しかし、それは実父の最後のメッセージなのではないかと受け入れることにします。

(中略)

彼のためには彼を崇めるのではなく、たくさんの人を傷付けてしまった彼の霊がいつか救われるよう祈ってあげることではないでしょうか。

もうオウムを終わりにしませんか。社会を憎むのは終わりにしませんか。そして、改めて自分の人生を始めてみませんか。

残された者が生きて自分と周りを幸せにするのが死者への最大の供養になるはずです。

どうかお願いします。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000065-san-soci

 

これに対し、

体調不良の長女以外の、長男、次男、次女、三女、妻らは、

死刑執行の翌日に遺体を四女にではなく、妻に引き渡すように法務大臣に要求しています。

 

 

「(麻原元死刑囚の)精神状態からすれば、特定の人(四女)を引き取り人として指定することはあり得ない」

と主張していました。

 

 

確かに以前から受け答えができないといわれていた麻原が本当に四女指定できたのかは疑問でもあります。

が、神格化を避けるためにも、当局は四女に渡す方向で行くのではないかと言われています。

 

 

妻らもそうやすやすと引き下がるとは考えにくく、今後家庭裁判所に調停を申し立てるのでは?と言われています。

 

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松本智津夫(まつもとちづお)の遺体、遺骨はどうなる?三つ巴の奪い合い

実は妻VS四女という構図だけではないのです。

 

 

麻原の妻、松本明香里(松本知子から改名)とアレフの主流派は、5年前に松本死刑囚の次男を後継者にしようと画策。

アレフは、これに反対する(三女を支持する)反主流派を教団から追い出して、教団は分裂しています。

 

 

この騒動で山田美沙子率いる金沢支部も別行動をとるようになり、

この山田らを中心とするグループが山田らの集団と呼ばれています。

 

 

山田らの集団は三女の松本麗華を支持しているのでは?とみられますが、はっきりとはわかりません。

 

 

ですので、

妻側が遺骨を手にしたとしても

またその中で、主流派、反対派で奪い合いになるのでは?とみられています。

 

 

事態が決着するには、まだまだ時間がかかりそうです。