アントニオ猪木が北朝鮮に行くのはなぜ?どういう関係・つながりなのか?

アントニオ猪木さんが、9月9日に行われた、北朝鮮建国70周年イベントに参加しました。

アントニオ猪木さんは、これまでにも数十回北朝鮮を訪れています。

 

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アントニオ猪木が北朝鮮に行くのはなぜ?

アントニオ猪木さんは、1943年2月20日生まれで、横浜出身。

鶴見で育っていましたが、実家の石炭問屋が倒産し、貧乏になりました。

 

 

13歳の頃に貧困から抜け出すために、家族でブラジルに移住。

ブラジルでは、陸上競技選手として活躍。

砲丸投げで優勝するなど、優れた身体能力を発揮していました。

 

 

その際に、ブラジルに遠征していた、力道山の目に留まり、スカウトされて日本に帰国。

日本プロレスに入団しました。

 

 

力道山さんはアントニオ猪木さんにとって、師匠なんですね。

その力道山さんが、アントニオ猪木さんが北朝鮮を訪れるきっかけだったのです。

 

力道山さんは、北朝鮮出身で、日本におけるプロレスの創始者。

「師匠の娘が北朝鮮にいる」ということで、北朝鮮に興味を持ったそうです。

なんでも力道山の娘は、北朝鮮政府で要職についているらしいです。

 

インタビューでは、以下のように回答していました。

 

なぜ北朝鮮とのつながりがあるかということは、私の師匠・力道山が北朝鮮の出身であった。(力道山は)日本に帰化してましたから、日本人でもあるわけですが、戦後最大のヒーローというか、日本の敗戦という、廃墟から国民に立ち上がる勇気を与えてくれた。
戦後の最大のヒーローだった師匠・力道山が、祖国に錦を飾れないという。南北が分断してしまって。そういうなかで師匠の思いを届けましょうというのが、先ほど言った1994年ですね、最初に訪問したことから始まります。

引用:https://logmi.jp/235039

 

1995年4月28日には、「平和のための平壌国際体育館及び文化祝典」で行われたプロレス興行にもいっています。

 

それ以降、毎年招待されるようになり、アントニオ猪木さんは北朝鮮に数十回渡航しています。

 

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アントニオ猪木の北朝鮮への訪問に政府が難色を示す!?

政府としては、アントニオ猪木さんの北朝鮮への渡航に難色を示している、といいます。

 

活動自粛の声もありますが、アントニオ猪木さんは聞く耳を持っていません。

アントニオ猪木さんの主張としては、日本は北朝鮮に対し、様々な窓口を閉じてしまっているが、それでは問題が解決しない。

 

「(日本政府は日朝関係改善へ)なんで俺を利用しないのか。みんな器が小さい」

引用:https://www.nikkansports.com/general/news/201809120000181.html

 

 

と語っています。

 

アントニオ猪木さんは日本と北朝鮮の架け橋になろうとしているんですね。

 

 

アントニオ猪木さんは北朝鮮の政府からも優遇されています。

今回の北朝鮮建国70周年イベントにしても、招待客しか見ることができない特別なイベント。

直接イベントを見ることができた日本人はアントニオ猪木さんだけではないでしょうか。

 

 

 

今後もアントニオ猪木さんと北朝鮮の不思議なつながりに注目です。